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コラム

その15 「FPで独立できない3種類の人」

FP資格を活用して生計を立てていけたらなあ・・・。

これはFP資格を取得した人が一度は考えることでしょう。

しかし、現実は頭の中で考えるほど甘くはなく、大きな壁にぶち当たることになります。

ここで大きく2つのグループ分かれることになります。つまり、「FPで食べていくのは無理だ」と諦めてしまうグループと、「何とか食べていきたい」と粘るグループの2つです。

FPで本当に生計を立てていくためには、当然後者のグループに入る必要があります。しかし、そこからが問題なのです。その後の行動次第で、独立への道が近づくか遠のくかが決まってきます。

独立が遠のく3つのパターンをご紹介しましょう。

1.もっと力を付けようと考え、机上の知識の習得を重ねるタイプ

2.FP資格だけでは不安なので、他の資格の取得に努めるタイプ

3.仲良しFP倶楽部に参加して、独立への道を模索するタイプ

この3パターンの行動を取った場合には、独立して生計を立てる道からどんどんはずれていくことになります。

その理由は次のとおりです。

1.FPで独立するための実力とは机上の知識ではなく、顧客を満足させる力(魅力)だからです。

2.どんな資格でも取得しただけでは食べていけないということを理解していません。したがって、名刺の行数が増えるだけになります。

3.仲良しFP倶楽部には、独立FPとして食べている方はほとんど存在しません。FPで生計を立てるということと、他に安定収入があってボランティアを行うことは根本的に違うのです。

独立を本気で考えているFPのみなさん。上の3つのパターンに入っていないかどうか、自問自答することをお勧めします。

そして、できるだけ早く気づいて軌道修正をしていけば道は開けると思います。

『人の行く裏に道あり花の山』

http://www.skc.or.jp/kakugen/kaku_01.html

これは株式相場の格言ですが、人と同じようにやっていたのでは、人と同じような結果しか得られないということを意味しています。

また、こんな格言もあります。

『大衆は常に間違っている』

これは、大多数の13万人になるのか、少数の独立FPになるのかということでもあります。

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