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コラム

その33 「ビジネスパートナーその2」

今回は、以前にお話をしたビジネスパートナーについて再び 考えてみたいと思います。

私は中国の古典が好きで、時間があるときによく読みます。 中でもお気に入りなのは三国志です。

読者のみなさんの中にも、お読みになっている方は多いと思います が、私は起業戦略や人間関係の指針にしているだけではなく、人生 の教科書としても愛読しております。

まだ読んだことがないという方には、ぜひともじっくり読まれること をお勧めします。

FPで生計を立てていくために、役立つ部分が必ずみつかるでしょう。

読書が嫌いな方は横山光輝の三国志でもよいと思います。

漫画でも中身はとても深いですから。三国志を知らないままで 人生を終えてしまうのは絶対に損です。

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『三国志の登場人物の中で誰が好きか!?』

この人物によりその方の性格がわかるなどといいますが、あなたは いかがでしょうか?

ちなみに、私は月並みながら劉備ですね。

曹操を大企業の社長とすれば、孫権は中堅企業の社長、劉備は といえば中小企業の経営者ぐらいのイメージですね。

そんなところが好きなのかもしれません。

この三国志では、劉備は毛並みはいいが(後漢の末裔)、地位なし、 コネなし、金なし、力なしといった最悪の状態からスタートします。

戦っても負けてばかり、逃げ回ってばかりで、40歳半ばになるまで 独立するどころか、他国の居候状態を続けておりました。

しかし、この劣等生劉備が諸葛孔明という名軍師を得ることによって 独立し、さらには魏・呉とならぶ一大国家「蜀」を建国してしまうのです から、人生は面白いですね。

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この劉備がなぜ三国の一角を担うほどの独立国家を作れたのか。
それは本人の力というよりも、彼を助けてくれるブレーン(パートナー) に恵まれていたからです。

企画部長である諸葛孔明を筆頭に、営業部長の関羽、張飛を はじめさまざまなビジネスパートナー達が劉備の足らざるを補って、 盛り立てていってくれたからこそ不可能が可能になったといえるで しょう。

そういう意味で良いビジネスパートナーを持てば、自分の思っても みなかったことが実現できる可能性があります。信頼できるブレーン を持つこと、これはFPにとってかけがえのない財産になるといえるで しょう。

ちなみに大企業の社長である曹操も、優秀な人材を積極的に登用 することによって成功しています。

現代風に言えば、『企業は人である』といったところでしょうか。

独立を目指されるみなさんも、ぜひ積極的に良いビジネスパートナー を得る努力をしていってほしいと思います。

『良いビジネスパートナーを得るポイントは!?』

それはみなさん自身の人柄(人徳)にかかっているのではないか と思います。

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