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コラム

その50 「サラリーマン社会の外側」

今回は、「サラリーマン社会の外側」についてお話したいと思います。

サラリーマン生活が長くなってくると、これが社会というものだと勘違い してしまいます。実は、社会というものは、サラリーマン社会だけでは ないのです。

『サラリーマン社会の外側』にあるもの。それはいったい何でしょう?

税金面から言えば、給与所得者以外の所得者の社会ということになり ます。つまり、自らお金を稼いでいる自営業者の社会です。

この社会は非常に面白く、年齢・学歴はまったく関係ありません。サラ リーマン社会の道徳観念もまったく通用しません。実力オンリー、儲ける ためには手段を選ばず、何でもありの世界です。

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この社会の面白いところはたくさんあります。その1つとして、スピードが とても速いということがあります。

サラリーマン社会においては、1つの仕事を行うのに企画を立て、会議 にかけ、ああでもないこうでもないと文句をいわれ、あげくのはてに没に されたり、企画自体が骨抜きになったりといったこともよくあります。

しかし、自営業者の世界ではスピードが最優先されます。あれこれ議論 していても事は進みません。時流に乗ったアイデアがあれば、われ先に 実行しなければ他の人間に出し抜かれます。

そして、それが上手くいった場合は当然の報酬として自らに返ってきます。 この快感は、サラリーマンでは決して味わえないものだと思います。

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独立FPになるということは、自営業者の世界に足を踏み入れることに なります。サラリーマン社会という閉鎖的な社会では、決して得ることが できない多くのことを経験することができます。

実力のみの厳しい世界ではありますが、良き指導者、良きビジネス パートナーになってくれる人たちもたくさんいます。それらの人たちの 力を借りながら、食べていくために頑張っていくのです。

人生は楽なものではないと思います。サラリーマンでも自営業でも、 つらいことはたくさんあります。しかし、それが他人に支配されるつらさ なのか、自ら食べていくためのつらさなのかということです。

「同じつらいのなら、自ら食べていくためのつらさを選びたい」

これが私の考えです。

読者のみなさんには、それぞれのお考えがおありかと思います。
しかし、このまま短い一生を「他人に支配されるつらさ」のみ経験 して終わってしまうことが本当にいいのでしょうか?

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