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コラム

その56 「テクニックを磨く」

今回は、「テクニックを磨く」ことについてお話したいと思います。

FPで食べていくためには、リピートを取ることが不可欠である ことは以前から申し上げてきました。

「この前やっていただいて非常によかったので、またお願いします」

この言葉を言わせることができるかどうかが勝負になります。

これは、相談・執筆・講師すべて共通することだと思います。リピート をいかに取るかを常に考えているのが、その道で食べているプロだと 思います。

どんな商売でもそうですが、一見のお客さんだけで食べていくことは 大変です。楽に食べていくには、お客さんにまた来ていただくことです。
リピーターをいかに増やすかが飯の種になるとも言えるでしょう。

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リピートをいかに上手く取っていくか、そのためにはテクニックが 必要です。

「実力があればお客さんはまた来てくれる」

確かにそのとおりなのですが、これは理想論のような気もします。
実力があってもリピートが取れない方はたくさんいらっしゃるので すから。

実力があって、なおかつリピートを取れるテクニックを持っている。
これが最高ですね。商売で言えば、

「味がよく、宣伝が上手く、接客態度がよいラーメン屋」

みたいなものでしょうか。

では、このテクニックはどうやって身に付けたらいいのでしょうか?

繁盛しているお店に行って、「何でおたくにはお客さんがたくさんきて、 儲かっているのですか?」などと聞いたら張り倒されますよね。テク ニックは決して教えないのが普通です。

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教えてもらえないことをどうやって身に付けるのか?

これには2つの方法しかありません。

1つは身内になること。もう1つは盗むことです。

身内になれば門外不出のノウハウも教えてくれる可能性があります。
また、一緒に生活をともにしていたら、自然と分かってくるかもしれま せん。具体的に言えば、力のあるFPの方がやっている会社・事務所 などに入ってしまうことになります。

もし、教えてくれないのなら盗むという手段もあります。上手くやって いる人をじっくり観察して、やり方を研究してみるのです。これは業務 によってやり方は違うと思いますが、次のような方法が考えられます。

1.相談業務に長けている方に、顧客として相談を依頼する
2.執筆業務に長けている方の原稿を集め、分析してみる。
3.講師業務に長けている方の講演を聞き、話の仕方を研究する

私自身はFPとしては独学でやってきましたので、実際にこのような ことをやってテクニックを覚えてきました。

実行することは結構大変なことですが、本当にFPで食べていきたい と考えている方はぜひやってみることをお勧めします。1つの道で 食べていこうと考えるなら、このくらいの研究をするのはあたりまえ ですから。

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