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コラム

その75 「FPと経験」

今回は、は経験についてお話したいと思います。

「FPと経験」というと、実務経験のあるなしを考える方も多いと 思います。

確かにFPにとって実務経験はあったほうがよいのですが、 実務経験がないからといって独立して生計を立てていけない ことはありません。

逆に言えば、実務経験があってもFP食べていかれるわけでは ないのです。もし、そうだとしたら企業系のFPはほとんど独立 しているはずです。

ここのところを勘違いしてはなりません。

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FPで食べていかれるかどうかのポイントは、このメルマガでも 何度となく申し上げてきました。顧客に満足していただき、リピー トを取ることです。

そのためには、自分の魅力をいかにアピールするかということや、 いかに説得力のある言葉がはけるかということが大切になります。

顧客を満足させ、また話が聞きたいと思わせる。これは実務経験 だけがいくらあってもできることではありません。そのFPの魅力と でもいうのでしょう。

「人間的魅力があること」

これはFPで生計を立てていくことのみならず、独立自営でやっていく ためには何より大切なことです。

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私もサラリーマン社会から脱して9年になりますが、その間独立自営 をされている多くの方々と知り合う機会を得ました。

その中で私が感じたことは、独立して成功されている方は必ずどこか に「人間的魅力」を持っているということです。

自営業の方はクセのある方も多いですが、成功されている方をいろ いろな角度から見ればどこか人をひきつける魅力を持っています。
そうでなければ、とても自分の力で飯を食っていくことなどできませ ん。

では、人間的魅力を身につけるにはどうしたらいいのでしょうか?

これはやはり自分自身の経験です。苦労した経験があるかどうかで す。のほほんと人生を渡って来た、ある意味優等生の方にはこの 人間的魅力は見られません。

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仕事やお金のこと、あるいは恋愛問題や家族の問題で、どうしようも なく悩み、自殺を考えるほど苦労された人。このような人がそれを乗 り切った時、そこに人間的魅力が生まれると思います。

苦労するということは、何事にも代えがたい大切な経験です。
この経験こそがFPで生計を立てていくことに直結するのだと私は 考えます。

「若い頃は金で買っても苦労せよ」と昔の人は言いました。私は 今さらながら、この言葉の大きな意味を感じています。

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