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コラム

その78 「反骨精神」

今回は、FPで生計を立てていくための原動力となる「反骨精神」に ついてお話したいと思います。

「長いものには巻かれろ」ということわざがあります。このことわざの 意味は、上に立つ人や強い者には、さからわずに、いうことをきいて いたほうが得だということです。

サラリーマンとして生涯を終えるなら、このことわざの通り処世して いくべきでしょう。生活や収入の安定を考えれば、まさにその通りで す。必要以上に波風を立てることは得策ではないのですから。

しかし、独立してやっていくためには、権威や権力何するものぞと いった反骨精神が必要になります。いや、反骨精神こそがFPで 生計を立てていくための原動力になるのです。

一介のサラリーマンが一旗上げるには、強者にこびているよう ではダメです。「千万人といえどもわれ行かん」の気概を持ち、 目標に向かってチャレンジしていく姿勢が求められます。

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独立したものの、この反骨精神が欠けている方もたくさんいらっしゃ います。今までの習慣から抜け切れず、強者にこび頭を下げて何と か仕事を貰おうとしている人たちです。

このようにして貰った仕事はそれなりの仕事です。その人が生計を 立てていくための基盤にはなりえません。なぜなら、別にその人に 頼まなければならないという必然性がないからです。

長いものに巻かれれば、仕事の数は増えるでしょう。しかし、それ で本当に独立したと言えるのでしょうか。独立という形を取って、 サラリーマンを続けているに過ぎないと私は思います。

独立自営をすることの最大の報酬は、「自由」です。自分が自分 の主人になることです。それなくして、独立することの魅力はない と私自身は考えます。

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「反骨精神」を持ち、権力にこびないこと。

これが独立してやっていくための支えになります。自分は小さい ながらも一国一城の主である。大企業の社長であってもしょせん サラリーマンであり、自分には彼らが持っていない自由がある。

そのくらいのプライドを持ってやっていかなければ、とても厳しい 環境を乗り越えていくことはできないでしょう。

世にいう裸一貫から起業して成功された方は、かならずこのよう な「反骨精神」を持っているように思います。

極端な言い方をすれば、既存の勢力に取り込まれず、ある意味 敵対関係を維持していくことが自分を差別化することになり、自分 の魅力をアピールすることにもつながります。

このようなスタンスに立つのは一見損なように思えますが、実は 私自身が長年培ってきたノウハウの1つでもあります。

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