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コラム

その82 「時間の感覚」

今回は、「時間の感覚」についてお話したいと思います。

独立する前と独立した後で大きく変わるものに、時間に対する感覚 があります。

会社員として雇われている間は、時間は自分のものではありません。
なぜなら、勤務時間中は常に会社の管理下にあるからです。 1週間のうち、勤務時間、睡眠時間、食事や風呂の時間、通勤時間 を差し引いたら、いったい何時間残るのでしょうか。

会社に管理されるということは、人間の本能に反することだと思います。
したがって、会社に管理されている時間は自分の時間ではないため、 心のどこかには早く自分の時間を取り戻したいという欲求があると思い ます。

しかし、会社員でいる限りは完全に自分の時間を取り戻すことは不可 能です。表面上は自分の時間のように思えても、常に会社というもの を意識して生活せざるを得ないからです。

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もし、あなたがFPで独立したとすれば、この時間に対する感覚がまった く変わるはずです。自分を縛っていた目に見えない鎖はなくなり、24時 間すべて自分で考え、自分で行動することが可能になります。

ここで初めて、時間は貴重であるという本当の意味が分かるようになる のではないかと思います。24時間すべて自分の時間ですから、遊ぼう が仕事をしようがまったく自由です。誰も文句をいう人はいないし、また 文句を言われる筋合いはありません。

しかし、この時間を無駄にし、効率よく使うことができなければ、その 結果は直接自分に跳ね返ってきます。会社にいくだけで貰える給料 という存在がなくなるわけですから、ある意味非常に厳しい状況であ るといえるでしょう。

したがって、遊ぶにしても仕事をするにしても、時間を無駄にせず、 大切に使わなければならないという感覚が身についてくるのです。

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人として生を受けたからには、自分の人生は自分の自由に使いたい と思います。常に他人に命令され、管理されてるまま一生を終えてし まって、本当にいいのでしょうか?

私はサラリーマンを15年経験しましたが、会社に行くこと自体が 苦痛であり、「行きたくない」「休みたい」と思わない日は1日たり ともありませんでした。

もし、みなさんの中で私がかつてそうだったのと同じような思いで 日々をおくっている方がいらっしゃったら、ぜひ早急に独立するこ とをお勧めしたいと思います。

縁あってFPという資格に巡り合い、その資格で独立して生計を 立てていくことができるのです。決してこのチャンスを無駄にして ほしくないと思います。

自分の時間を大切にし、自分の好きなように使うこと。これが人 として生まれてきた意味であると私は考えます。人間死んでしま ってからでは何もできません。生きているうちに、他人のために ではなく、自分のために大切な時間を使うことを考えましょう。

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