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コラム

その84 「うどん屋の釜」

今回は、「実行すること」についてお話したいと思います。

最近、会社員の方々とお会いすると、「会社を辞めたい」と考えて いる方が非常に多くなってきているように感じます。

「いつまでもサラリーマンでいるつもりはない」

「1つの会社に一生いる時代ではない」

「サラリーマンなんていつどうなるか分からない」

「老後を考えると、この先会社員は不安だ」

言い方はさまざまですが、サラリーマンという職業が以前に比べると さまざまな意味で、魅力がなくなってきているのは事実でしょう。

何より最大の長所であった「現在・将来における生活の安定」が 不確実になってきていることが大きな要因であろうと思います。

以前であれば、面白くないことがあっても、「ご無理ごもっとも」 で我慢していれば、それなりのものは得られたのでしょうが、これ からは違います。

サラリーマンを辞めて起業しようという方が増えてきているのも、 確かにうなずけます。

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このように、「会社を辞めよう」、「独立起業しよう」と思っている 方は非常に多いのですが、実際に行動を起こしている方は、逆に非常 に少ないように思います。

「いつまでもいる会社ではない」、「いつか独立するつもりだ」。
このように言っていても、結局それだけの人がいかに多いかという ことです。

行動し、実行に移すことが自分の夢・希望をかなえる唯一の手段です。
これをやらずに、ただ言っているだけではなにもなりません。

そのような方に、しばらくたってから「いつ独立されるのですか?」 と聞いてみると、答は1つです。言い訳のみ。

「今とても忙しいから」、「何々をしなくてはならないから」、 「何々という問題があるから」。これでは永久にだめですね。

準備もなにもせず、結果を求めようとするのはどだい無理な話です。

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行動を起こさずにただ能書きを並べている人のことを、「うどん屋 の釜」といいます。

その心は?

「ゆーだけ」

真剣に独立を考えている人は、「うどん屋の釜」になってはいけ ません。
牛の歩みでもいいですから、会社にいながら独立準備をすすめる ことです。

言い訳はいけません。忙しいことや問題があることは理由になり ません。
独立起業すれば今の数倍も忙しくなり、障害も山ほどあります。
そして、その環境の中で稼いでいく必要があるのですから。 忙しいから、問題が多いから、独立準備をする意味があるのです。
まずは第一歩を踏み出すことです。

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